柔道を通じて何を教えるか?が大事だ〜河芸柔道クラブ柴田聖先生

「柔道を教えるより、柔道を通じて何を教えるか?が大事だ」

先日、三重県津市の河芸柔道クラブ、柴田聖先生のお話を伺いました。

※素敵な道場の紹介ムービー!https://www.facebook.com/kawagejudo/videos/vb.120949611388264/479830362166852/?type=2&theater

※河芸柔道クラブFBページ
https://www.facebook.com/kawagejudo

柴田先生は、高校卒業後すぐに河芸柔道クラブを立ち上げ、30代に関わらず、なんと柔道の指導歴20年!

河芸柔道クラブには、子供から大人まで稽古されており、60代の方々が一番元気とのこと!

お話を伺って印象深かったのは以下のこと。

最初は「子供達の居場所を作りたい」という想いで始められたそうです。

そこからご経験を重ね

次第に「居場所」としてだけではなく、

「柔道を通じて何を教えるか?が大事だ]

というふうに認識を深化されていったそうです。

そこからがすごくて

他のスポーツになくて、柔道にあるもの、
それは「精力善用・自他共栄」という理念だと。

その柔道の理念を学ぶのに参考になると
柴田先生から頂いた本は、なんと、

CSR(企業の社会的責任)検定公式テキスト!

CSRとは何か、から始まって、ワークライフバランス、生物多様性、気候変動、世界の貧困と児童労働、フェアトレードなど、

様々な社会的課題を分かりやすく解説した本でした。

CSR(企業の社会的責任)、すなわち、人間の集団が社会に対してどのようにあるべきか、という点は、柔道の自他共栄・精力善用を理解し、子供達に伝えるために役にたつ。

河芸柔道クラブでは、ワークショップをしばしば開催しているとのこと。

※MINDプロジェクトの解説ワークショップ

※保護者と参加する勉強会

※子供たちが夏休みをダラダラ過ごさないための手作りの冊子

嘉納治五郎先生は、柔道は「講義・問答・形・乱取り」とおっしゃりましたが、まさに「ワークショップ」という形で、講義・問答を実践されています。

柔道家として自分はどうあるべきか、という点を常に意識しているという柴田先生、たくさんの学びを頂きました。ありがとうございました!

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