柔道教育の弁証法的発展!?甲南大学ジュニア柔道クラブ曽我部晋哉先生

世界標準の柔道教育へ〜柔道教育の弁証法的発展!?〜

先日、近代柔道で「~正しい知識で賢く強くなる~中・高生のためのやさしいトレーニング科学」を連載されている、甲南大学の曽我部晋哉先生のお話をお伺いさせていただきました。

先生のお話は、話題の幅が非常に広く、
例えば、伺ったトピックの一部が以下。

・ヨーロッパでの柔道の受容のされ方、そこからの発展・変容の歴史
・フランス柔道連盟が20年かかって作成した柔道指導テキスト
・ポーランドの教育と柔道や武道

・最近フランスで市がはじめてサポートして学校に柔道クラブを導入した背景
・発達障害の療育としての柔道
・「武道」とは?

・欧州のサッカーのトレーニングで柔道が取り入られていること
・地域コミュニティに入る方法としての柔道
・科学的なトレーニングとは何か

などなど。

曽我部先生のご研究
http://researchers.adm.konan-u.ac.jp/html/170_ja.html

勝手な推測ですが、お話を伺いながら思ったことは、

世界標準の柔道教育を作る道筋を作ろうとされている

それは、単に全世界同じものにする、では全くなく、
各国のオリジナル柔道教育の「弁証法的発展」を目論んでいる、

(それぞれのいいところを生かしながら、
統合のプロセスでさらにいいものを作る)

(例えば、柔道教育の統合のプロセスで、他国のいい部分、日本から失われてしまったいいものが日本に再注入されると同時に、日本から他国に十分に伝わっていないものを再度伝わる)

ということでした。

これは本当にすごい。。。
そして、やるべきことが山のようにある。。。

たくさんの学びと気づきをいただきました。
ありがとうございました!

フェイスブック投稿記事

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