レガシーと素敵な人

10/22(金) 六本木で開催された、「次世代リーダーが集い、共に語り、新しいアイデアを共に創り上げる場」、次世代共創シンポジウムに参加。http://www.etic.or.jp/wfsc/  何らかの想いをもち、そして「行動」をする人々の集まりだから熱気がある。接すると元気をいただける
 
オリンピックのイベント「スポーツ・文化・ワールドフォーラム」の中の一つのプログラムで、海外で活動されている方も参加され、オリンピックを契機にどのような「ソーシャルチェンジ」を起こせるか、ということを話し合う。行動されている方々だから意見がたくさんあり、ワークショップが盛り上がる。
 
オリンピックは「スポーツの祭典」のほか「文化の祭典」ということで、オリンピックを通じて社会をどうよくするか、どんな「レガシー」(遺産)を残すのか、ということが話し合われている。この場にきて実感。普段は「スポーツの祭典」なので、いくつメダルがとれるか、に注目が集まるが。
 
では柔道はオリンピックを通じてどんな「レガシー」(遺産)を遺すのだろうか?どのようなソーシャルチェンジを起こすのだろうか?
改めて思うが、この問いを問いかけること、これが大事だ。
そもそもこの問いを心にもたないと、レガシーは生まれない。
どうやったらこの問いを共有できるだろうか?
 
フォーラムでは「海を渡って柔道をしたら世界が変わった」実行委員会の構想を話した。2020年、1カ国50人、約200カ国から合計10,000人のこれからを担う若き柔道家を、日本の柔道クラブで「おもてなし」をする。
では、これが実現できたら、レガシー(遺産)として何が残るか?
 
地域のクラブが世界とつながる。
地域で柔道をはじめたら世界どこでも柔道できる。
地域のクラブがグルーバルなネットワークを手中にし、グローバル教育機関に変貌するのである。
子供の親は「グローバルな時代だから、子供に英語と柔道をさせなきゃ」となる。
構想はそれだけにとどまらない。
 
世界のクラブを巡る、武者修行、これを教育プログラムの中核にした学校(高校)の設立だ。といっても「戦う」わけではない。文化、宗教などあらゆる属性を超えて、異なる人と「つながる」ことを中核とした教育。そんなことができるのか?と思うが、実はすでにアメリカで類似の学校ができている。
 
こんな構想をお話しさせていただいた。最後に。
参加者からこんな言葉をいただいた。
「いいプロジェクトだね。何を手伝ったらいい?」
自分が逆の立場で、何か面白い話を聞いたとして、こういう風にさらりといえるかなあと。素敵な人ってこういう人なんだ、とつくづく思う。
酒井
※上記はツイッターの連続ツイートのまとめです。
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