柔道プチ留学インドネシア体験記 第1回「柔道は言葉」

【柔道プチ留学インドネシア体験記シリーズ~第1回「柔道は言葉」~】

11月15日(火)は、インドネシアから仙石先生をお招きして、東京にて

「なぜインドネシアに道場を作ったのか?日本人柔道指導者が切り開くグローバル教育」

を開催します。

※イベントページはこちら!
https://www.facebook.com/events/562919017233435/

そこで、2016年春に実施されたインドネシアでの柔道プチ留学の様子を数回のシリーズに
わけて、参加者の体験記とともにお送りいたします!
第1回のテーマは「柔道は言葉」です。

【柔道は言葉】

「言葉はまったくわからない。インドネシア語なんて聞いたことも見たこともない。向こうは日本語なんて全く知らない。それなのに一回練習すると、もう友達になっていました」
※高校生参加者の体験記より

実行委員会が目指しているのは、世界中の子ども達が柔道を通じて交流を深め、互いに切磋琢磨し、成長しあうことです。柔道を通じた現地の子ども達との交流は、プチ留学プログラムの「核」となる活動となります。

日本からの参加者も現地の子ども達も、お互いに言葉が通じない中で稽古が始まるのですが、最初はお互いに緊張した様子です。様子を探りあっているようで、なんだか変な緊張感も…

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しかしどうでしょう!一緒に身体を動かし始め、互いに柔道着を通じて触れ合いながら打ち込みや投げ込み、乱取りを行っていくと、しだいに笑顔が増え、自然と打ち解けていきます!
技のかけ方を一生懸命説明しようとしたり、休憩中に頑張って話しかけてみたり、投げたり投げられたりした後に「今のいい技だったね!」とジェスチャーで伝えてみたり、柔道を通じて、お互いを知ろう、仲良くなろうという光景がたくさん目に入ります。

 

ちょっと前までまったく見ず知らずで言葉を通じなかった人たちが、「柔道という言葉」を通じてほんの数時間一緒に過ごしただけで、自然と打ち解けあい、笑顔の絶えない「友達」になったのです!

このような「笑顔の絶えない稽古」、実は日本の道場ではあまり見れるものではありません。
日本の柔道は強くなることに特化しすぎる側面があり、他校や他道場と合同稽古をすると、終始ピリピリとした緊張感に包まれていることがほとんどです。

プチ留学での柔道交流が私たちに教えてくれることは、「柔道が持つコミュニケーションとしての可能性は、実ははかりしれない」ということです。
あえて言葉も文化も違う環境に飛び込むことで、コミュニケーションツールとしての柔道の可能性が浮き彫りになります。

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言葉なんかわからなくても、柔道着を通じて触れ合うだけで、友達になれちゃうのです。柔道家には、柔道をやっているという時点ですでに、世界中の人と友達になれる能力をもっているのです。

冒頭に紹介させていただいた参加者の体験記、

「言葉はまったくわからない。インドネシア語なんて聞いたことも見たこともない。向こうは日本語なんて全く知らない。それなのに一回練習すると、もう友達になっていました」

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まさにこれは「柔道は言葉」ということを体現しているものです。
いや、もしかしたら柔道は言葉以上のものかもしれない。そんな可能性も、感じます。

15日は、インドネシア仙石道場の仙石先生とお話ができます。
柔道に未来の可能性を感じるかた、参加をお持ちしております

※イベントページはこちら!
https://www.facebook.com/events/562919017233435/

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